スポンサーサイト

  • 2023.12.25 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


タネのでき方が不思議

ペラルゴニウム

 

気が付いたらタネが羽根を付けて飛んで

行きそうでした。

P5300001.JPG

P5300002.JPG

 

 


遅い種まき

注文していたタネが届いたので早速種まき。

発芽、成長してくれると良いのですが。


種まき

稲作地帯を走っていると農業用資材の店が整っており、

折角なので野菜のたねを播くための、播種用専用培土を

買ってきました。

 

これ、シクラメンにも試そう。

少し、鹿沼土混ぜて。

 

 

 


タネの整理をしながら

昨シーズンは、多くの選ばれたコウム ピューターリーフをサイトに
載せました。
その中で残った品からタネが採れました。
転んでもただでは起きない。

これらの株に期待することは、葉の出始めの色です。
どこまでの色か分からないのですが。




ピンク花のピューターリーフです。
手持ちの株では白花のピューターリーフが多いので、
ピンク花も良いです。


ヘデリフォリウム
きれいな赤花です。
これもたくさんタネが採れました。
とりあえず全部播きます。






 

タネの整理

鞘が弾ける前に採種し、茶こし袋に保存しておいたタネ


袋の中で鞘が開いて


タネを取り出し、この後、洗えば準備完了

 

種まき

これは、いただいた種子ですが
手持ちにはない貴重なものです。

過去の経験から6月播きは夏を乗り切れば
その後の成長は9月播きに比較して
目覚ましいものがあり、実践しております。




 

種採り

6月より始まり、今は終盤を迎えております。

この位になれば丁度良いのですが




こぼれてしまうと面倒なので




鞘を触って柔らかくなっていれば、早めに採ります。


我が家ではヘデリフォリウム、グラエカムの4号株の大半は
これからです。




種は茶こし袋に入れ、しばらくこのまま常温で保存です。


いずれ、洗って、今月中には播きたいのですが。

 

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM