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  • 2023.12.25 Monday
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観察の日々

メダカは10匹位生まれて。ホテイアオイを最初は4株、

さらに4株追加したところ次々と卵を産んで。

おそらく、水槽3個では足りなくなりそう。

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コウムは3割ほどタネを採り

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全体の1割程度

寺での腐葉土作りも1年ちょっと経過して花壇に投入。

林の中の日陰でミミズもたくさん。

良い具合に完成。

 

少しずつ採種しています。

ほとんどコウムです。

始まったばかりです。

今年は海外種子の輸入は難しいので種まきは採種品のみです。

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バイトに精出して

今朝は6時から寺で草取り。

一生懸命に作業して2年後には礼文島へ。

 

雑草取りの後は、苔を勝手に選別。

 

抜く苔

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残す苔。

ただ、自分の好み。

寺には合うのかと。

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店に帰ってきたら、メダカが2匹生まれていた。

初めて見たけれど、ちっちぇえー。

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まだ出てくる

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奇数羽状複葉の樹木には身体がかぶれるものも多く、

知識のない私にとってこの時期の枝の剪定は怖いものですが、

取りあえず写真を撮って調べることに。

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栽培品 その3 ミヤマオダマキ

ミヤマオダマキの特徴として葉身は2回3出複葉。

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基準標本は利尻島・礼文島にあるようで、同じ北海道の

徳舜瞥山とはかなり離れていますが。

 

徳舜瞥ミヤマオダマキ(トクシュンベツミヤマオダマキ)

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早池峰ミヤマオダマキ

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2016.7.19 北岳

 

距が内側に曲がっている。

 

 

 

2019.6.23 早池峰山

 

距が真っ直ぐに伸びている。

 

花茎の長さは上の北岳とほとんど変わらないよに見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


栽培品 その2

屋久島イワキンバイ

バラ科キジムシロ属。

屋久島に自生。

草丈は4cm位と低く、花は小さいです。

 

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アポイキンバイ

北海道アポイ岳に自生。

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ボタンキンバイ

利尻島に自生。

雌しべの先は赤い。

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千島キンバイ

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栽培品ですが

キタダケキンポウゲ

北岳に自生してますが、ミヤマキンポウゲと比較すると

かなり花が小さいです。

北岳では見ておらず、実物は分かりませんが。

やはり光沢があります。

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葉は3裂または鳥足状に5深裂します。

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同じく固有種のトチナイソウ。サクラソウ科。

国内では礼文島、早池峰山で見られます。

残念ながら昨年の早池峰でははっきりとそれと確認できるものとは

出会わなかったです。

花茎に長軟毛があります。

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葉のふちに白色の長毛があります。

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成長が気になる

今の時期、球根がどのくらい大きくなったか

気になるところですが

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ポットに飛び込んだ何かのタネは成長し、

来年花を咲かせるのでしょう。

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温室の中のぶどうは

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シクラメンポットの中に根を下ろし

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暖冬の年の春は寒くなるようで

朝の公園も静かです。

10分の運動が終わったらすぐに帰ります。

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卵を何回か産んだのですが白くなってしまいました。

この寒さで次の卵はなかなか産んでくれません。

ブルーのメダカですが白く写っています。

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12月に植え替えした苗

遮光して日陰で管理しています。

水やりは2日置きくらい。

いつまで葉を枯らさずに保つことができるかです。

ただ、肥料を与えていないので。

液肥与えるのを怠っています。

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